アスリート向けクロスカントリースキー＆ランニング専門店
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2020-2021 モデル スキー用品手作りカタログ【Ｐ6～Ｐ10、P12】
2020.05.02
札幌本店
皆さん こんにちは！
今日（5/2）は、少し暖かくなって「春」を感じます。
こんな日は、仲間と集まって走ったり、ローラースキーをしたりしたいですね...もう少し？の我慢...
という事で、STAY HOME 対応 2020-2021シーズンのNEWモデル・カタログの続きです。
SALOMONのスキーです。
日本の女子トップ選手の石田正子選手も使用しているモデルです。
特徴は軽いというのが第一印象
目に見えないところでは、滑走面の仕上がりが早いです。浸透性が良い滑走面素材を使用していますね！
MADSHUSですが、NEWモデルです。
スケーティングはREDLINE 3.0 SKATE F2 とREDLINE 3.0 SKATE F3 があります。
F2は固まったコース、速い滑走性が実現するコンディション対応。
F3はソフトなコース状況に対応。後方のみの特性のある溝。（溝が後方にしか入っていない）
※情報が少ないので、メーカーのカタログも載せます↓
クラシカルは、COLDとWARMの２種類 に INTTELIGRIP（SKIN）があります。
次に、ブーツです。
SALOMONですが
トップモデルのS/LAB CARBON SKATE (NNNのみ)が新しくなりました。甲の部分のラチェットがなくなり、カフも一新して更に軽くなりました。
セカンドモデルのS/RACE CARBON SKATE (NNN と SNS)も同様にラチェットがなくなり、前モデル（S/RACE SKATE PRO）と比べるとかなりの軽量化になっています。
クラシカルモデルは継続です。
SALOMONブーツの機能の一つに「CUSTOM FIT」というものがあり、これは、ブーツの中を自分の足型に形成できる機能です。
やり方を説明しますね（簡単です）
1.ブーツの内部をドライヤーで温めます。生地を焦がさないように5~6分 内部を温めないといけないのでブーツの入り口に筒状の物を当てると効率が良くなります。
2.十分に温まったら自分の足を入れて紐、アッパーのファスナーも閉めます。
3.足を入れたらスキーの上に乗っている感じを意識して5~6分立った状態で時間を待ちます。
4.5~6分経ったら足を出し冷やします。
以上です。
FISCHERのブーツですが
トップモデルは継続です。
セカンドモデルのCARBONLITE SKATEは甲の部分のラチェットがなくなり、軽くなりました。
エントリーモデルのRC5シリーズは足幅が広くできていますので、足幅の広い人やスキーマラソンに参加したい人には適しています。
FISCHERブーツの機能の一つに「Fresh」というものがあり、これは、不快な臭いを低減してくれる機能です。嬉しいですね
ジュニアのブーツですが、
FISCHERのJRコンビのデザインが新しくなりました。※機能は変わらず
ALPINAのR COMBI JR（前モデル）が RACING CLASSIC AS JR というモデルになり、名称にCOMBIではなくCLASSICとなっていますが基本的にコンビタイプになります。
今日（5/2）は、少し暖かくなって「春」を感じます。
こんな日は、仲間と集まって走ったり、ローラースキーをしたりしたいですね...もう少し？の我慢...
という事で、STAY HOME 対応 2020-2021シーズンのNEWモデル・カタログの続きです。
SALOMONのスキーです。
日本の女子トップ選手の石田正子選手も使用しているモデルです。
特徴は軽いというのが第一印象
目に見えないところでは、滑走面の仕上がりが早いです。浸透性が良い滑走面素材を使用していますね！
MADSHUSですが、NEWモデルです。
スケーティングはREDLINE 3.0 SKATE F2 とREDLINE 3.0 SKATE F3 があります。
F2は固まったコース、速い滑走性が実現するコンディション対応。
F3はソフトなコース状況に対応。後方のみの特性のある溝。（溝が後方にしか入っていない）
※情報が少ないので、メーカーのカタログも載せます↓
クラシカルは、COLDとWARMの２種類 に INTTELIGRIP（SKIN）があります。
次に、ブーツです。
SALOMONですが
トップモデルのS/LAB CARBON SKATE (NNNのみ)が新しくなりました。甲の部分のラチェットがなくなり、カフも一新して更に軽くなりました。
セカンドモデルのS/RACE CARBON SKATE (NNN と SNS)も同様にラチェットがなくなり、前モデル（S/RACE SKATE PRO）と比べるとかなりの軽量化になっています。
クラシカルモデルは継続です。
SALOMONブーツの機能の一つに「CUSTOM FIT」というものがあり、これは、ブーツの中を自分の足型に形成できる機能です。
やり方を説明しますね（簡単です）
1.ブーツの内部をドライヤーで温めます。生地を焦がさないように5~6分 内部を温めないといけないのでブーツの入り口に筒状の物を当てると効率が良くなります。
2.十分に温まったら自分の足を入れて紐、アッパーのファスナーも閉めます。
3.足を入れたらスキーの上に乗っている感じを意識して5~6分立った状態で時間を待ちます。
4.5~6分経ったら足を出し冷やします。
以上です。
FISCHERのブーツですが
トップモデルは継続です。
セカンドモデルのCARBONLITE SKATEは甲の部分のラチェットがなくなり、軽くなりました。
エントリーモデルのRC5シリーズは足幅が広くできていますので、足幅の広い人やスキーマラソンに参加したい人には適しています。
FISCHERブーツの機能の一つに「Fresh」というものがあり、これは、不快な臭いを低減してくれる機能です。嬉しいですね
ジュニアのブーツですが、
FISCHERのJRコンビのデザインが新しくなりました。※機能は変わらず
ALPINAのR COMBI JR（前モデル）が RACING CLASSIC AS JR というモデルになり、名称にCOMBIではなくCLASSICとなっていますが基本的にコンビタイプになります。